写真家、細江英公 氏の映像『春本・浮世絵うつし』にて音楽音楽を担当することに。
「おとこと女」、土方巽の「鎌鼬」、三島由紀夫の「薔薇刑」など、四十数年にわたって問題作を撮りつづけてきた写真家・細江英公氏。
『春本・浮世絵うつし』は、2003年、江戸期の浮世絵画家や奇想の画家の絵をモチーフに、江戸の爛熟した文化と現代の舞踏家の肉体との融合をはかる作品が色鮮やかに展開されたもの。今回は、これらがスクリーンに映し出されます。
誠に光栄なことです。
3/27 六本木スーパーデラックス
SURVIVE― いのちの興―
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