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infected dream

idream.exblog.jp

手に感じるのがいい...

いつの間にか僕のもとへやって来たこの子達。
まだ、他にもいろいろいるんですが、
撮る写真の量に比べて、数が多すぎると僕自信思っています。
写真を撮ることも好きなんだけれど、
シャッターを切った瞬間の、手に感じる振動と音に瞬間のエクスタシーを感じます。
出来上がってくる写真にもちろん期待を持っているのですが、
シャッターを切る瞬間のそれは、
それだけでもいい...と感じるくらいです。


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この瞬間を、
記憶の中だけではなくて、物質化したい。
この瞬間が存在したことをはっきりとこの世への証明として
残しておきたい。って。デジカメじゃなく。データは、記憶と物質との中間的な存在。瞬間を切り取ったその瞬間に、物質的にフィルムに残したかった。手のひらに伝わる振動。ファインダーを覗いてたら、混沌としていた僕自身の気持ちがはっきりと見えた。ファインダーで切り取ることで、その被写体への想いが、手にとるようにわかった。 

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# by kkkr | 2005-10-10 18:45

ローカル飛行場

昨夜、調布の飛行場へ。
あいにく、時間も遅く、雨も降り、
飛行機も飛んでいなかったけれど、
空は大きかったなあ。
こういう場所へ来ると、心を締め付けていた糸が少しだけ緩む。
プロペラカフェなるものを見つけた。
名前が気に入った。
プロペラ機格納庫に隣接するカフェ。
今度、昼間に行ってみよう。
ゆったり飛び立つ飛行機を見ながらお茶を...。
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# by kkkr | 2005-10-08 15:25 | 写真

秋祭り

夕方、どこからか太鼓と鐘の音が。
夕日も綺麗なはず。
音を頼りに、散歩に出かけた。
お祭りだった。

 この近辺(井の頭線三鷹台)に住んで、もう5年近くになるけれど、お祭りには行ったことがなかった。露天も4、5店くらいしかでないような小さな神社だけれど、神輿を担ぐひとも、境内にいる人たちも、みんな威勢がよかった。
 ひとりで出かけたのだけれど、そこにいる人たちの笑顔に包まれて、暖かい気持ちになって帰って来た。故郷神戸のだんじりを
思い出した。東京に来てもう10年を超えた。僕の町は、もしかしたらここなのかもしれないって思った。

www.flickr.com/photos/15698828@N00/48615465/in/photostream/

↑ここに、写真をたくさんアップしました。
ここへ行って、右の小さい写真の下、 nextをクリックすると次々見ることができます。是非見てくださいね。
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# by kkkr | 2005-10-08 15:24 | 写真

空中散歩

本木ヒルズのギャラリー&展望室からの月、夜景、カフェ。 本番直前、ライブ直前、ここでゆったりまったりしておりました。
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# by kkkr | 2005-09-20 06:54

駅を降りて


駅を降りてすぐ、西の空がとてもきれいな時がある。
そんな時は、この陸橋の上で少し立ち止まる。
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そんな時は、公園の方へ少し散歩をする。
暗い道の中、真っ白な花が。
少し、この世のものとは、思えないような白。
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井の頭線の電車は、小さい時に見た、夢の中の電車に似ている。

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# by kkkr | 2005-09-13 03:56

数本のマイクは...

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今日は、ある映画のワンシーンで使われるギターのレコーディングに呼んでもらった。淡々とした孤独感を監督、音楽監督は求めていた。

 悲しみでもなく、嘆きでもなく、ただただ、淡々とした、ぽっかりと空いた穴が塞がらない感じ。嘘のように時間がゆっくりと流れていくような感じ。アコースティックギターに立てられた、数本のマイク。そんな僕の心の動きを収録してくれただろうか
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# by kkkr | 2005-09-10 03:06 | 音楽

晩夏の風と昼寝と...


 
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大阪でのライブを終え、都合でメンバーの1日遅れで帰ってきました。新幹線で帰ることもできたんだけれど、車で帰ったメンバーのことを考えると、僕もやはり8時間かけてバスで帰った。久々のバスは、前に乗った快適ひとりリクライニングではなかった。前に座った、ビジュアル系ファンらしき女、遅れてきて、座るなり真っ黒のアイシャドーを落とし、コンタクトを外し、パンをほおばり、シャカシャカと音をたてるイヤーフォンを耳に突っ込み、リクライニングを目一杯までお下げになられた。お陰で、かなり辛いハイウェイバスツアーになった。写真は、もう少しで解放される寸前の首都高を走るバスからの東京の朝。

 大阪のイベントは、いいイベントだったなあ。バンドも、場所も、お客さんの雰囲気もよかった。が、僕自身は、100%ではなかったなあ。環境のせいでも、なんでもなくて、僕自身の僕を解放できなかったんだと思う。関西でのライブで、最高だって思えたのは、あまりないかも。なぜなんだろう。って、その窮屈なバスの中で、考えた。

 言葉なのかもしれない。関西へ帰ると周りはみんな関西弁。自然と関西弁が戻ってくる。が、この10年あまり、ずっと関西弁での生活をしていなかった。関西弁を話すのは、まわりで、ひとりふたり、そして親と話す時だけ。ステージにあがって、話す時、迷いが生じた。関西弁で話すのか、いつものように話すのか。関西には、関西人のくせに、標準語(この言い方はきらいだけれど)を話す人を嫌う傾向がある。特に中途半端な、標準語を使う人は、なんかいけ好かぬやつというレッテルを張られるのだ。(笑)大阪へ帰ってきて、関西弁を久しぶりに話すのは、楽しい。それを楽しんでいるのだけれど、実は普段、ものごとを考えているときでさえ、もう関西弁では考えていない自分が、ステージに上がったときに、自分らしくそこに立とうとすれば、いつもの標準語で話す方が、自然なのだけれど、でも、さっきまで関西弁で話していたりするから、それに引きづられてしまう。そう、中途半端な感じになってしまう。そんなつまんないことで、、、と思うんだけれど、これが、パフォーマンスに響いていたんだと思う。プリムの音を発する時、普段の意識よりも、もっと襟を正した気持ちというか、ストイックなというか、そういうところへ意識を持っていかないと表現できないのだけれど、そんなつまらないことで、そこへ意識を持っていけなかったのだ。まだまだ、未熟。反省。

 そんな状態であっても、賞賛してくれる人たちがいてくれたことは、救いでした。僕らとしては、もっともっと、気持ちよくしてあげられたんだけど...ってすまない気持ちでいっぱいなんだけれどね。すべてのライブが100%満足、なんてことはないと思うけど、80点以上のライブをしていきたい。いや、欲を言えば、出てる音がどうとか、演奏がどうとか、関係なくて、その人がそこにいるだけでいいって言われるようなアーティストになることが出来たら...。死んでもいい。

次の日、用事が終わって大学時代に過ごした京都へ行った。授業が休講になったときに、よく行った三十三間堂。あのころのように、縁側で昼寝をした。夏の終わりの太陽、その陰での風はいい夢を見させてくれた。

05年夏は、よい夏でした。ありがとう。
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# by kkkr | 2005-09-02 13:35 | 音楽

太陽が似合わない

 台風が行った。部屋のある一面の4/5が窓になっている。冬は寒く、夏は暑い。電気代は、多分人の2倍は払っていると思う。うっかりカーテンを閉め忘れて寝ると、起きた時には、日焼けしている。

でも、悪いことばかりではない。空の色が刻々と変わる。台風の日なんて、風、雨が窓を直撃する。まるで嵐の中の船のよう。雪が降ると、家の中にいても、降る雪の中にいるような気分。この窓から見えるのは、おとなりさんの屋根と壁、それから木。一件飛び越えた向こう側にたっている15mほどもあろうと思われる大きな木。名前にうとい僕には、なんの木なのかは、わからない。でも、その木が、風にゆらゆら揺れるのを見ると心が落ち着く。

 今日も朝まで、音を創ってた。家の中は、まるで、高層ビルから見た夜景のように、機材とコンピューターの明かりがチカチカ。空が、明るくなり始めた。この瞬間が好きだ。今日はいつもより蒼い。時々、歌を歌っている最中に空が、この色に染まることがある。それはそれは、言葉にはできない快感が。しょうがないよなあ。やっぱり僕の音は、太陽が似合わない。


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# by kkkr | 2005-07-27 05:35

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# by kkkr | 2005-07-27 05:30

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# by kkkr | 2005-07-27 05:30