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infected dream

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zero

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一日に二度だけ緩む空

陽から陰へ変わる時
遠いあの人のことを想う者
遠い記憶を辿る者
二度と会えない人を想う者
故郷の山を想う者
見えない未来を探す者
祈りの丘にひざまずく者
悲しみを涙に変える者
幸せをコートに包む者

人は皆
胸の扉を緩ませる
地表の位相が0になる
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by kkkr | 2009-12-31 01:18 | 日常の中の特別

snowing here!

遅く寝たにもかかわらず、朝焼けの頃、目覚めた。琵琶湖に起こされたのか。
午前中、少し時間があったので、一時間余り湖西を北上。近江舞子の工藤夫婦(奥さんは、元僕のバンドのマネージャー)を訪ねた。大津は、晴れていたのだけれど雪が。病気で一時、調子を崩してた彼女は、元気な笑顔を見せてくれた。完治はしないらしいが、再び音楽を始めた頃から、随分と良くなったそうで音楽の力はすごいんだと言っていた。一時間余りの再会だったけど二人の笑顔を見れて幸せになれた。今度は、泊めてもらうのだ。

ハッピー(相棒)は、少し雪の上を歩いたら、抱いてくれと…。
いーぬは、よろこび、にわかけまわる♪
は、彼の歌ではないようだ。
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by kkkr | 2009-12-21 19:36

Following the crecent moon

訳あって今、琵琶湖湖畔のホテルの36階。これが、バカンスならなあ…。でも、夕暮れのドライブは良かった。みなさんにも、お裾分けを。
音楽はもちろんthe primrose!
movieです。クリックしてください。
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by kkkr | 2009-12-21 01:36 |

I was thinking of you

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Soundtrack for today 2009/12/18
今日のためのサウンドトラック。
h"I was thinking of you"

なにか心に残ったら、是非、メッセージをひとこと。
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by kkkr | 2009-12-19 02:51 | 音楽

ローギアで

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大袈裟に言うとすれば、ここに来てやっと、心と身体、そして僕なりの年齢(世間の望むものではなく)が、しっかりとシンクロし始めた。車で言うなら、半クラッチだったのが、がっちりギアに入ったみたいな。ローギアでいい。力強くゆっくり走ろう。
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by kkkr | 2009-12-18 02:28

音の欠片

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日々、たくさんの音が生まれて、手のひらの隙間から零れ堕ちてゆく。
いつか、作品になるものも、ならないものも、今への捧げもの。

そんな音の欠片を、日記を書くように落としていこうかな。
もし、気に入ってもらえたら、
よかったよ!の一言をください。
それで、僕は幸せです。

One of leavesへ

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by kkkr | 2009-12-15 04:58

表現の行方

差し出した右手と右手。さり気ない二言三言の挨拶...。
それだけで十分だった。挨拶さえ不要な気がした。
時に言葉は出来事の意味をより深い場所へと誘う。
が、出来事そのものが十分に深淵な時、言葉は無力になる。

佐伯氏との再会


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by kkkr | 2009-12-14 00:49

『 出会いの不思議(続)』への返答

昨夜の興奮からまだ醒めない。
(理由は次の3つのブログを読んで戴きたい)
http://idream.exblog.jp/12472569/
http://kazetabi.weblogs.jp/blog/2009/12/-.html
http://kazetabi.weblogs.jp/blog/2009/12/post-3acf.html

もの忘れの激しさで有名な僕だが、当時21歳だった僕の上に起こった数時間、27年たった今も恋しく思うほど覚えている。何を話したか、どうして、それほどまでに熱く語り合ったのか、どんなきっかけだったのか、まったく覚えていない。覚えていること、恋しく思う想いは、ただただ、言葉に出来ない熱い何かだ。

 佐伯君(あの当時と同じように呼ばせてもらおう)は言う。
 『たった一日の出会いの後、お互いにまったくべつべつの道を歩いてきたのだが、現在、彼が行っている表現や世界観を見ると、私のものと同じではないのだけれど、何か響き合うものを感じる。つまり、人の潜在意識は同じものを求めているのではなく、自分の中に欠けている何かを補いたいと欲していて、そいつが強力なアンテナになっているのではないかと思うのだ。』と。そうだ、まさにそんな感じ。

 僕は、京都にある大学の経営学部を専攻していた。音楽で生きて行きたいと思っているにも関わらずだ。音大へ行こうと思ったこともあったが、うちの家庭状況では無理だった。そして、大学の4年間のうちに音楽への目処をつけられなかったら、おとなしく就職しようと思っていたのだ。3年までにすべての単位をとって、4年は週一度のゼミだけという状況になったところだった。残りの時間を全て、音楽に費やそうという魂胆だ。
 専攻は、日本銀行論。経済を日銀がどのようにコントロールするのか。そんなことを学んでいた。世の中は、銀行や証券会社が勢いを増し、就職先の人気トップ。ちょうどバブル社会へと突入して行った時代。幸運だったことは、ゼミの教授がその当時から「現在の日本の経済はバブルだ。」と警告を発していたこと。卒業までこぎ着けたのは、この先生のお陰だ。教授は、アバンギャルドだったのかもしれない。(いや、良心ある学者は皆、解っていたのだろう)同級生達は、学生にも関わらず、車を手に入れ、テニス同好会に入り、冬はゲレンデで遊ぶ。服装は、VANや、ブルックスブラザーズなどという、アイビー、プレッピー、ドラッドと言われるファンション。僕はと言えば、仕送りもなく(その頃、実家は横浜)彼らに嫉妬も覚えつつも、自分は彼らとは違うんだと、音楽に没頭した。

 そんな、ある日のバイトの中に、アイビーでも、プレッピーでもなく、凛と佇む彼、佐伯君を見つけて近寄ったのは、きっと僕に違いない。彼は、僕が持ち合わせていない、言葉、信念、哲学、覚悟?うまく言い表すことができないけれど、そういったものに突き動かされて自分を逆境へと導く(ドロップアウト)強さを持っていた。音楽の道を選ぶことも、ドロップアウトだ。がしかし、そこには快楽がある。3人、4人が集まって、楽器を鳴らすことによって、大切なものを捨ててもいいとさえ思える快感の瞬間を得ることができた。それは、『孤独』ではなく、佐伯君の孤独なドロップアウトとは違うのだ。あの日、僕は、彼から強さをもらったのだと思う。たとえ、一人になっても、歩み続ける覚悟をもらったのだと思う。一人で、戦争地(フォークランド諸島)へと自分を追い込む人間を目の前にして。覚悟が出来たのだと思う。

 そんな、強い彼(彼の言葉によるなら、強くなろうとしていたと言うべきかもしれない)を作り上げたもののひとつに本があったと思う。僕は、どんなものを読んでいるのかと彼に聞いた。それが、坂口安吾の「堕落論」「暗い青春・魔の退屈」昭和57年3月30日第22版 が今も、本棚にある理由だ。あの当時の、(今もかもしれない)僕には、さっぱり解らなかった。けれど、これらの本は、戦地へと向かった佐伯君を、時折、思い起こすきっかけになった。そして、27年たった、今、また再会したのだ。

 今日気がついた。「風の旅人」34号 <時と揺> が、すでに僕の本棚に存在した。佐伯君とは、すでに再会していたのだ。そして、今日、閉店間際の書店に飛び込み手に入れた。38号<時の肖像>。

 27年前に、惚れた男の作品。感動せずしてページを進めることは出来ない。

 
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by kkkr | 2009-12-11 03:19 | 日常の中の特別

27年 再会を祈って

以下は、ある人に送ったメール。

こんにちは。

松井敬治と申します。

今から、30年ほど前のことです。
神戸で、引っ越しのバイトをしておりました。
偶然一緒になった、同じバイトに、佐伯剛さんと言う方がおられました。
僕は、バンドをやっており音楽への路を歩むことをお話し、佐伯さんは、ジャーナリストにと。その頃の、彼の愛読書は、坂口安吾。たった、一日の出来事。何時間も喫茶店(確か、三宮の)でお話をしました。
そして、その直後、旅に出ると言われていたと思います。
その後、一度か二度、お便りを戴いた記憶があります。
彼は、僕のこれまでの人生の中で、大きなインパクトを残していった人物です。

今日、twitterで、フォローしている方のお話に、よく「風の旅人」が話題になることに気がつき、追ってみた所、編集長が佐伯剛という方だと知りました。もし、貴方が、彼であればこの上ない喜びです。もし、そうであれば、お返事戴けたなら幸いです。

人違いの節は、どうかお許しを。

                    敬具


                        松井 敬治
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返事が来た。そして、彼のブログ
http://kazetabi.weblogs.jp/blog/2009/12/-.html

嬉しくて、まだ返事を書きそびれている。




追記

ある目的があって、今、これまで読んだ本を手当たり次第に読み返している。
今日、読んだ本の、最後に、主人公の誕生日が記される。
12月9日...
12月9日にその一文を読むとは...
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by kkkr | 2009-12-10 02:06 | 日常の中の特別

29年

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駅から大学への路を、白い息を吐きながら歩いていた。
後ろから追いかけて来た友人に呼び止められた。
「知ってる?ジョンレノンが撃たれたって」
あれから、29年。僕は、すでにジョンの年齢を超えた。
彼と違って僕は、森の中の一本の木にすぎないけれど、
あの頃より少しは幹を太く出来たのだろうか。
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by kkkr | 2009-12-08 01:14 | 日常の中の特別