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infected dream

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nyarry chri...

報道では、暗い話ばかりが目立ちますが、
みんな、笑顔でいたいね!

Wish you have a happy christmas and New year!!!
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by kkkr | 2008-12-24 22:15

冬至 

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今日は、一番昼の短い日。
空気がいつもよりコクがあってまったりした感じがした。

続きは、スタジオのブログに...http://echocloud.exblog.jp/
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by kkkr | 2008-12-21 22:27

深い呼吸

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土曜日、太陽が昇る前の雲は金色だった。深い呼吸。先生、友達、音楽仲間と過ごした時間は、どこを切り取っても調和がとれていた。屋根の上に上がって夕日を見たあとのセッションは、まるで音を初めて出した頃のよう。なにかの御褒美かな。

写真の友人達/DJ空鈴& Nilksonow
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by kkkr | 2008-12-08 09:38 | 日常の中の特別

一期一会

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ミュージシャン的生活(夜型)をリセットするために、日曜日は7時に起きて、朝のヨガのクラスに行った。そして、早起きを続けようと今日は、早朝、雨上がりの街を散歩した。

 散歩コースの途中にある小さな神社に、いつもちょこっとお参りをする。
いつもは、誰もいないのだけれど、今日は背筋のピンと伸びた老人と朝の挨拶をかわす。手を合わせていると、隣で大きな声で詔(みことのり)をあげていらっしゃった。声があまりいいので聞き惚れてしまい、その詔に便乗?させていただきお参りを終えた。

 終えて、『ありがとうございました。』とお礼を述べると、老人は、自己紹介を始めた。80歳だそうだが、70くらいに見えとってもお元気。海軍からのこと、三井物産時代の、その方の誇らしい仕事のこと、独立してからの仕事のこと、息子のこと、小さい時になくなった娘さんのこと、離縁されてしまった奥さんのこと、現在のこと。話は、途切れない。吐く息が白くなり始めた今朝、境内で立ち話をしながら、老人のお話を聞いた。

 とっても寒い。老人の鼻からは、途中からハナが垂れていた。いつもなら、適当に話を納めて立ち去るのだけれど、その話をされる老人のあまりに楽しそうで、その笑顔を見ていたら、なにか話を聞くことが楽しくなってしまった。この話が、全て終わるまでおつきあいしようと覚悟を決めた。

 お話が、終わって、ほんの自己紹介を1分だけさせてもらったところ、是非、今度、僕の演奏会を聞きに行きたいと。老人の描いている情景は、きっとクラシックの演奏会だろうな。ポケットから、メモ帳を出して来て老人は、お名前と電話番号をくださった。そして、僕もそのメモ帳に連絡先を。
 最後に、『この出会いも一期一会ですね。是非、これからも、どうぞよろしくお願い致します。』とこの若輩に深々と頭を下げられて、『それでは』と言われて、颯爽と境内を僕と反対方向に歩いて行かれた。時計を見たら1時間とちょっとを過ごしたらしい。

 僕には解らない、貿易の話や商社のお話がほとんど。でも、老人が笑顔で話されていたことは、自分の手柄を話しているようであったけれど、どれも、その相手の方がどれだけ喜んでくれたかということだった。人を喜ばせたことが、老人の今の心の誇りであり、喜び。笑顔は素敵でとても、健康そうに見えた。

 一期一会という言葉を、確認してみた。

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、ということである。wikipedia


 あの老人とまた会えるだろうか。
 そして、帰り道で、出会った黒猫。

 また会えるといいな。
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by kkkr | 2008-12-02 11:13 | 日常の中の特別