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infected dream

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Piano recording

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the primroseのレコーディング。
もうかれこれ3〜4年に渡ってやっている。未だ完成に届かず...。
自由すぎるのは、不自由?...。

秋晴れ。
自分のスタジオを飛び出して、仙川の素敵な場所でピアノを録音しに出かけた。うちから、20分で着くこの場所は、秘密の場所。スタジオではない。
鳥がさえずり、猫が庭を歩く。

ゆったり、流れる時間の中で、エンジニアのM氏と二人、瞑想のように佇む。
ピアノのフレーズは、ミニマルに8分。お昼に行って、3時のおやつ時には終えてniwa-coya で遅い昼食。チャイが体に染みた。

Good day sunshine!
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by kkkr | 2008-10-31 00:14 | 音楽

Minimum interface / On the fly



近の仕事のひとつを紹介....

11/1から、YCAM 山口情報芸術センターで行われる "ミニマムインターフェイス展"(http://minimum.ycam.jp/)
「インターフェースの未来」をテーマに展開する展覧会。
Bjorkのステージで使われ有名になったリアクテーブルなど十数点が展示されるのですが、この展覧会のナビゲーションシステムであり、作品のひとつでもある"on the Fly"(http://minimum.ycam.jp/)という作品の音を担当させていただきました。

デザインは、LEADING EDGE DESIGN (http://www.lleedd.com/)

フライヤーに16個の穴が開いています。
表面は、タイトルのみの真っ白なデザイン。
これを、会場のナビゲーションのテーブルに置くと、その16個の穴が、いろいろな作品のインフォメーションや、ビデオを表示したり、会場にある作品を案内するというものです。

16個のボタンだけでなく、フライヤーを回すことで、ボリュームが変わったり、右左に動かすと音も連動したり...新しい楽器のようでもあります。僕は、音を創り、思いつくアイデアを思いつくまま提案したりもしたのですが、LEADING EDGE DESIGNの緒方氏がそれを実現化する様は、デジタルの魔法使いのようでした。

僕自身のライブでも近いうちにお目見えするかもしれません!?

今回は、残念ながら山口でのみ。11月〜2月までなので、お近くの方、旅行で行かれる方は、是非遊んで来てください。

そう、気持ちのいい声がベーシックになっていますが、これは、Texas Pandaaの出川美樹子さんです。
彼女の声が、3ヶ月間、山口で鳴り響きます。w
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by kkkr | 2008-10-30 01:28

a bird and the sun

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人には、ずっと会わなくても繋がっていることを感じるだけで、連絡を取り合わなくても安心していられるそんな友達や、家族がたりする。いつでも、会おうと思えば会えるという暖かさ。でも、突然、もう会えなくなる日が来てしまうこともある。不思議なもので、会えなくなると解ると無性に会いたくなる。皮肉なものだ。そして、いつかその人は想い出の人に変わる。そして会いたいと思えば心の中で会えるようになる。

話は変わって...
nilksnow ゆきちゃんと友人の結婚式で出会い、セッションしよーぜー♪って約束して1年ほどたった、先日、実現。なにも決めず、僕がギターで風景を描いて彼女が歌で風を吹かせる...。3曲ばかり、即興で歌が出来てた。
http://www.myspace.com/abirdandthesun
曇り空に飛ぶ鳥。そして、雲の隙間から時折覗く太陽
そんなイメージ。

彼女曰く、インデアンの時に、僕らは会っていたらしい。(笑)
なるほど、息が合うはずだ。
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by kkkr | 2008-10-24 03:58 | 音楽

コスモスモス

秋をお裾分け..
@showa kinen park

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by kkkr | 2008-10-11 00:44

美しい人たち

感覚が鋭敏過ぎて、繊細過ぎて、僕らが普通だと思っている生活ができず、困難の中にいる僕にとって大切な人が二人いる。
衣食住すべてにおいて科学物質にアレルギー反応が出てしまう彼ら。

着れるものを探すために、お店でひとつひとつの服の匂いを嗅ぐ。一度、他の店へ行き、また戻って来て、悩む。店員には、変な奴だとマークされる。
一時は洞穴に住みたいとさえ思ったらしい。きっと、そんな苦労は氷山の一角だっただろう。想像して、目頭が熱くなった。
 そして、もう一人は、僕が聞いたなにげない『外国は、どこかにいったことがある?』という質問に『飛行機に乗れなくて...。いっぱい行きたいところがあっていつか行くのが夢』って答えた。胸を打たれて何も言えなかった。

ゆっくり鎌倉の海を見ながら話した。
しばらく話していなかったけれど、彼は変わっていなかった。
どこまでも、ピュアで優しい人だった。三日月が出ていた。
楽しかったな...。

きっと
僕らが正常で、彼らが特異なのではない。
僕たちが、鈍感なのかもしれない。
都会の中で生きている僕らは、必要なのかもしれないが、
感じないふりをしているだけなんじゃないだろうか。
いつか、ちゃんと直視しなきゃならないことから目を背けているんじゃないだろうか。彼らは、先に行って警告を発してくれているのではないかな。

彼らは、弱くて強い。
そして、優しい。
僕は、二人が大好き。
ありがとう。
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by kkkr | 2008-10-10 03:27 | 日常の中の特別

いつかあの雲と

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秋の始まりの日
屋根の上に上がった。
夕暮れから街に灯りがともる時間まで素敵な時間を過ごした。
あの日だけの秋の風が吹いていた。
あれから、雨の日以外、夕暮れは屋根の上で。

STTでのリハーサルで、
ひとつ新しい曲が生まれた。
生まれたてで、まだまだだけど...
http://primrose.entropy.cc/stt/someday.mp3


"いつかあの雲と"

夕日が沈んだ後の
ちぎれ雲が東へ流れて行く

漂う風は
あなたを包む

瞬く星はひとつだけ遠い

ささやかな希望を胸に
微笑んで目を閉じている

揺らめく光に抱かれるように
揺れる想いはそのままに

微笑んで目を閉じて
今だけを手のひらに

いつかあの海を超えて
いつかあの雲のとともに
いつかあの空を超えて
いつか夢見たあの街へ

いつかあの雲とともに
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by kkkr | 2008-10-04 03:48