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infected dream

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カテゴリ:音楽( 80 )

ピアニシモの神様

囁くように、つま弾くガッドギターと、こぼれ落ちるような言葉をメロディーに乗せて人を包み込むジョアン ジルベルト。
ピアニシモは、まるで子守唄を赤子の耳元で歌うよう。
2時間半、アンコールと、曲間の拍手の間以外、休むことなく歌いつづけた。彼にとって歌うことは、きっと息をするのと同じくらい自然なことなのかもしれない。

演奏が終わって、頭を下げる姿、ギターを片手にゆっくりと歩いて行く姿には、感動を覚えずには、いられなかった。

あの年になるまで音楽と共に生きていたいと思った。
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by kkkr | 2006-11-09 01:45 | 音楽

O-nest

土曜の O-nestでのライブは、
前日に、ベース担当s君が急病に襲われ急遽6人から5人編成へ。
どうなることかと思いましたが、キーボード担当の tomzuin h君のフォローのおかげで、無事ライブを終えることができました。そしてS君も、無事回復したようでなにより。トムズイン君ありがとう〜。そして、メンバーとスタッフに感謝。そしてそして、来てくれたみなさんにも大感謝です。

tamjpnさんが素敵な写真を送ってくれました。
どうもありがとう。
http://flickr.com/photos/tamjpn/247413895/in/set-132965/

空の写真は、月曜。調布飛行場にて。
秋の空気いっぱいでした。

----next sunday----

今週日曜、急ですが、ひとりライブをすることに。
横浜の方での映画祭かなんかのアフターパーティーらしい...。
横浜方面の方、よろしければ!
また、詳細はお知らせします。
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by kkkr | 2006-09-20 05:41 | 音楽

掲示板閉鎖

掲示板の方、アダルト広告が毎日毎日。対策もできないので、残念ながら閉鎖することにしました。ブログですが、これからも掲示板の変わり使ってもらえればと思います。
9/16のライブ、お待ちしております。
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by kkkr | 2006-09-07 15:21 | 音楽

ライブを終えて。

今日は、いい日だった。

昨日まで、雨と曇りを繰り替えてしいた体調と心持ち。
今日、実際の天気より先に、梅雨が明けたようでした。

お客さん、一緒に出たバンドの人達。
みんなが、楽しそうでいい場所に導かれたなと思います。
そして、サポートしてくれたメンバーも、気持ちも、プレイも、
もはや the primroseでいてくれたと僕は感じています。
ありがとう。ステージの上で、彼らのプレイする姿を見ると、
とても愛おしく思えて、ついニコニコしてしまいました。

そして、3曲目、cloudという曲を久しぶりに、やったのですが、
これは、Daveが好きだと言ってくれた曲です。彼のいる雲の向こうまで届いているといいな。

とにかく、見に来てくれた人達、メンバー、スタッフ、他のバンドのみんなに、感謝です。

ありがとう。
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by kkkr | 2006-07-21 04:15 | 音楽

In my place

あの日から10日。
やっと、少しづつ心が体に帰って来たような気がします。

すぐに、その場所へ飛んで行けない自分へのもどかしさ、
心と思考が離れ離れになっていることを感じながら、
現実から顔をそむけるためなのか、猛烈な早さで、
いろいろなことに集中してました。

今日、武道館へCOLD PLAYを見に行きました。
始まる前の歓声、1曲目の音と光に快感を感じ、
2曲目。
生きているって素晴らしいなと思った瞬間、
逝ってしまった彼のことを思いだして涙が溢れました。
曲が進むに連れて、
固く糸でぐるぐる巻きにされてたような体が
少しずつ、解されていくようでした。

僕の曲を web上で聞いて、好きだと言って、
コンタクトをとってきてくれたその友。
亡がらの前へ駆けつけることはできなかったけれど、
彼が聞きたがっていた、新曲を完成させて、
彼の眠るイギリスへ届けに行こうと思います。

明日、20日は、渋谷O-nestでライブです。
偶然か、イギリスから来るバンドと一緒です。
僕の奏でる音も、誰かの心に触れ、響くということを
信じて歌おうと思います。

しばらくの間、ハイになったり、落ちたり、
みっともない日記を露呈しましたが、
励ましのメッセージ、コメント、
黙って、読んでくれていた人々には、
申し訳なく思っています。
そして、感謝しております。

20日は、きっといい音を出せると思います。
是非、見に来てやってください。

ありがとう。

       the primrose 松井敬治
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by kkkr | 2006-07-19 02:59 | 音楽

dadecated to my friend Dave

宝石のように光るスタジアム

  トリミングされない大空と

  眠るようにたたずむプロペラ機


  西の風間に聞こえる声は

  ポップコーンのように軽やかで

  東の空の雷音は

  想いのかけらを置いてゆく


  9月のいつかこの場所に

  来ると言った君はまた

  きっと空から



  きっと空から

  降りて来る
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by kkkr | 2006-07-18 00:53 | 音楽

フジコ

センシティブになりすぎた心を日常に戻すために、
テレビをつけた。

フジコとピアノ。
音の一粒一粒は、
僕の心の色模様をしっているかのように、
僕の肩からしみ込んだ。
もはや、喜びとか、悲しみとか、そういう感情など無縁、そんな次元のことが馬鹿らしく思えるような、強くて優しい音だった。
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by kkkr | 2005-10-31 01:14 | 音楽

数本のマイクは...

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今日は、ある映画のワンシーンで使われるギターのレコーディングに呼んでもらった。淡々とした孤独感を監督、音楽監督は求めていた。

 悲しみでもなく、嘆きでもなく、ただただ、淡々とした、ぽっかりと空いた穴が塞がらない感じ。嘘のように時間がゆっくりと流れていくような感じ。アコースティックギターに立てられた、数本のマイク。そんな僕の心の動きを収録してくれただろうか
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by kkkr | 2005-09-10 03:06 | 音楽

晩夏の風と昼寝と...


 
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大阪でのライブを終え、都合でメンバーの1日遅れで帰ってきました。新幹線で帰ることもできたんだけれど、車で帰ったメンバーのことを考えると、僕もやはり8時間かけてバスで帰った。久々のバスは、前に乗った快適ひとりリクライニングではなかった。前に座った、ビジュアル系ファンらしき女、遅れてきて、座るなり真っ黒のアイシャドーを落とし、コンタクトを外し、パンをほおばり、シャカシャカと音をたてるイヤーフォンを耳に突っ込み、リクライニングを目一杯までお下げになられた。お陰で、かなり辛いハイウェイバスツアーになった。写真は、もう少しで解放される寸前の首都高を走るバスからの東京の朝。

 大阪のイベントは、いいイベントだったなあ。バンドも、場所も、お客さんの雰囲気もよかった。が、僕自身は、100%ではなかったなあ。環境のせいでも、なんでもなくて、僕自身の僕を解放できなかったんだと思う。関西でのライブで、最高だって思えたのは、あまりないかも。なぜなんだろう。って、その窮屈なバスの中で、考えた。

 言葉なのかもしれない。関西へ帰ると周りはみんな関西弁。自然と関西弁が戻ってくる。が、この10年あまり、ずっと関西弁での生活をしていなかった。関西弁を話すのは、まわりで、ひとりふたり、そして親と話す時だけ。ステージにあがって、話す時、迷いが生じた。関西弁で話すのか、いつものように話すのか。関西には、関西人のくせに、標準語(この言い方はきらいだけれど)を話す人を嫌う傾向がある。特に中途半端な、標準語を使う人は、なんかいけ好かぬやつというレッテルを張られるのだ。(笑)大阪へ帰ってきて、関西弁を久しぶりに話すのは、楽しい。それを楽しんでいるのだけれど、実は普段、ものごとを考えているときでさえ、もう関西弁では考えていない自分が、ステージに上がったときに、自分らしくそこに立とうとすれば、いつもの標準語で話す方が、自然なのだけれど、でも、さっきまで関西弁で話していたりするから、それに引きづられてしまう。そう、中途半端な感じになってしまう。そんなつまんないことで、、、と思うんだけれど、これが、パフォーマンスに響いていたんだと思う。プリムの音を発する時、普段の意識よりも、もっと襟を正した気持ちというか、ストイックなというか、そういうところへ意識を持っていかないと表現できないのだけれど、そんなつまらないことで、そこへ意識を持っていけなかったのだ。まだまだ、未熟。反省。

 そんな状態であっても、賞賛してくれる人たちがいてくれたことは、救いでした。僕らとしては、もっともっと、気持ちよくしてあげられたんだけど...ってすまない気持ちでいっぱいなんだけれどね。すべてのライブが100%満足、なんてことはないと思うけど、80点以上のライブをしていきたい。いや、欲を言えば、出てる音がどうとか、演奏がどうとか、関係なくて、その人がそこにいるだけでいいって言われるようなアーティストになることが出来たら...。死んでもいい。

次の日、用事が終わって大学時代に過ごした京都へ行った。授業が休講になったときに、よく行った三十三間堂。あのころのように、縁側で昼寝をした。夏の終わりの太陽、その陰での風はいい夢を見させてくれた。

05年夏は、よい夏でした。ありがとう。
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by kkkr | 2005-09-02 13:35 | 音楽

落ち花見

一足遅れの一人花見。久々に一眼レフカメラNIKON FMを持って井の頭公園へ。青いシートのかわりに、桜の花の絨毯。やっぱり、今日 でよかった。
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by kkkr | 2005-04-15 01:58 | 音楽