ブログトップ

infected dream

idream.exblog.jp

カテゴリ:未分類( 128 )

紅葉

12日はthe primroseでネスト、18日はKIOTOでブレッツ、そして昨日21日は440でerimbaというライブのため、リハーサルがたくさんで、ここにも来れませんでした。

 なにがなんだか良く覚えていないのですが、ライブは楽かったです。ネストの最後の新曲がなんだか、うまくいかなくて、悔しかったこと。KIOTOは、自分で自分の曲の催眠効果で、眠くなったこと。エリンバライブでは、久々のウッドベースが弾けて幸せだった。
 
 今日は一日、ゆったりと過ごしたのですが、夜中、YAMYAMYのメンバーがミルクでライブ。そして、明日も、プリムのリハ。いやあ、音楽ばっかり。体は、かなり疲れていると思うのですが、アドレナリンが出ているのでしょうか、ハイな状態です。

 そう、夏くらいに公園でお爺さんが実演販売していた苔玉が今もきれいにいてくれるのですが、それには、小さな楓の木?枝?が立っています。家の中にあるからだと思うのですが、今、紅葉してきました。紅葉になるのかなあ。奇麗な色になったら、写真をアップします。是非見てやってください。

 
[PR]
by kkkr | 2004-12-22 19:28

今日は、12日のライブの最終リハのため、相模湖にあるスタジオへ。
朝、11時にメンバーがうちへ集合。
そして、まずは深大寺のそば屋へ。
まるで春のような、陽射しの中、中央道を西へ。
相模湖、藤野で降りる。

2時から9時まで。その間休憩、たばこを一服する程度の休憩を2回のみ。みんな、よく頑張ってくれる。

 休憩の時、「こんなに空気がおししいのに、なんでたばこで肺を汚す〜?(笑)」との僕。
 「これがまたうまいんだなあ〜」と、喫煙家の二人。
20才の禁煙からたばこをやめた僕ですが、んんん、解るような気がする。奇麗なだけの絵より、毒があったほうがおもしろい。

しかし、今の僕には、やはりチョコ。
空気がうまいのとチョコは関係がないようだ。
チョコはかっこよくないが、まあ、いい。
チョコは、毒でもないが、まあいい。
毒になるくらい食べてみようか・・・。
いや、危険、危険。

んんんんんん、眠い。
12日が楽しみ。

おやすみ。




b0060102_314538.jpg
[PR]
by kkkr | 2004-12-11 03:16

夏目漱石

先週の話。
吉祥寺のタリーズの屋上は、天気のいい日は気持ちいい。
本を持って、リラックス。

女子大学生が二人。
「ほんと、みんなやばいよ〜。日本人イラク人質事件しらないんだよ、ケイコったら〜。」
「みんな、やばいよね〜。ユウコなんてこの間さ、凄いこというんだよ。
<え〜夏目漱石って実在の人物なの?しらなかった〜、お札のキャラクターだとおもってた〜>だって〜」爆


後ろ向きでしたが、僕の肩はぷるぷるしていたと思います。
お腹がひくひくして、死にそうでした。
お札のキャラクターってなんやねん!

いや〜。日本はどうなっちゃうでしょう。
[PR]
by kkkr | 2004-12-03 00:00

昨日は、プリムロウズのリハでした。

 12月のライブは、前回のヒロシ君が都合悪く、富士森さんというドラマーを迎えてのライブになります。シンセベースに佐々木亨君、ギターに永田君。今回も4人です。富士森さんは、レーベル、クルーエルの人達、タンバリンズなどのサポートなどもしておられたそうです。ドラムを始めたきっかけは、大学のビッグバンドジャズのドラムとしてということで、個性派ですね。横山功志、ひろし君、ともに個性豊かなドラマーだったのですが、富士森さんも、かなりの個性派です。まだ、3時間だけのお見合い的リハーサルでしたが、とても楽しかったです。外見どおり、とってもクールで、なんか知性を感じるような感じのプレイ。そして、ちらっと見せた熱い感じ。、どんな、プリムになるんでしょう。楽しみです。
[PR]
by kkkr | 2004-11-28 01:57

ファンタスティポ

久々の日記を・・・

映画の音楽をまた一山越えました。
映画のタイトルは「ファンタスティポ」。
なんとジャニーズ、キンキキッズの堂本剛、え〜あと、トキオだっけ国分太一が出ています。
 監督が、DIESELの音楽をやったときの映像監督です(ディーゼルのあの作品は、ベスト5にはいったとのこと)。テーマソングを除く映画全体の音楽を最近、相棒と化している佐々木亨氏が担当をしており、そのうちの何曲かを僕が参加、曲提供しているというわけです。ほとんどの曲が、歌はないのですが、2曲だけ、歌入りがあり、そのふたつを作曲、作詞(英語)をしました。女性の声が合うようだったので、岡北有由さんに歌ってもらいました。
 今まで、自分の曲を人に提供したことはあるのですが、日本語の詞がついたり最初からその人のイメージで書いたりと、前提が自分の手から離れていくという感じだったのだけれど、今回は、いわば、マッシブアタックがシンニードに歌を・・・的な感じで、初体験でした。彼女の才能を改めて感じました。来月、ロンドンに渡り、しばらく帰って来ないそうです。
 映画の音楽は、ずっとやりたいと思っていたから、とても楽しい。ジャニーズとプリムロウズ、かなり距離感はあるものの、やってみると、かなりいい感じです。来春公開予定です。ジャニーズ系の映画館での公開ということで、なかなか、行くには勇気がいりそうですが、(もちろん僕は見に行きますが(笑))よかったら、気にとめておいてくださいね。
[PR]
by kkkr | 2004-11-25 23:40

降ってきますように・・・

今、来年公開されるある映画の音楽制作に関わっていて、その映画での重要なシーンで使われる曲の英語詞を書かなければならないのです。明日の午後に、ネイティブのチェックをしてもらい、その後、レコーディング。今回は、女性ボーカルでという注文があるので、僕は歌わないんだけれど。
 で、いつものように、ぎりぎりです。朝から、「書かなきゃ、書かなきゃ、、、」と呪文を唱えるように心の中で呟きながら、他のことをしています。掃除とかはじめちゃって、バルコニーまでやっちゃたりします。今日は、雨上がりなのでしていませんが。
 学校時代に、友人で、やらなきゃ行けないことは先に済ませてしまうことのできる人が何人かいました。夏休みの宿題なんか、最初の1週間で済ませてしまう。時には、日記まで。(笑)今でも信じられない。みなさんは、どうですか?
 しかし、こういう状況はいつものことで、いつも「本当に出来るのか!」といつも思うのですが、最後の最後にどっと吹き出てきて、仕上げてしまう。こういう経験の積み重ねが、「いやいや、僕には、出来る。出来る。出来るはず」という呪文のような、自信のようなものになっているのでしょうね。やれる自信があるから、やらないのか、本当に出てこなくて、最後まで、ぎりぎりまで、じたばたしているのかは解らないところ。いつも、降ってくるのを待っているのです。
今日も、降ってきますように。(笑)
b0060102_1717132.jpg
[PR]
by kkkr | 2004-11-12 17:17

Quiet lifeとモーターサイクルダイアリーズ


b0060102_213523.jpg
もう、15年ほど前に作った曲にQuiet life というのがある。
今日、目にとまった写真集があった。同名。
Quiet life/Cacadu Village,Eastern Ca
著者: 前田春人 出版社:青幻舎

アパルトヘイトにより、土地を奪われた人達が移り住んだ痩せた土地での生活。
ものに溢れた僕らの生活とは、対照的な生活。
厳しい生活を強いられたに違いない老人達の顔は、虐げられたににも関わらず、誇り高い顔をしている。地平線と空の狭間に生きる美しい人達の生活をモノクロームで納めている。

b0060102_2152235.jpg
仕事の時間調節もあったことから、幸せにも見れた映画
モーターサイクルダイアリーズ
これは、キューバ革命のヒーロー、チェ・ゲバラが学生時代の南米バイク旅行時に残した日記が元になった映画。

この映画の主役は、エルネスト(チェの本名)達二人ではないかもしれない。言葉も与えられないで、登場する役の名前さえあるのかどうかわからない、多くの南米の人達。彼らの顔は、明らかに、先進国と呼ばれる国に育った人間にはない顔があった。険しさ?悲しみ?苦しみ?こんな陳腐な言葉では言い表せない表情があった。そして、それらは一瞬、醜く見える。顔を背けたくなる。しかし、背けたくなるのは、そういう表情を見たくないのは、先進国人が蓋をし続けて来た、無視し続けて来たものを直視することからの逃避ではないかと思った。醜いのは、僕の心であって、彼らの顔は美しい。
 最後の最後に現れる老人。彼こそ本物のエルネストの相棒アルベルト。映画の中のアルベルトも魅力的だったが、本物はやはり本物だった。彼の顔に深く刻まれた皺(しわ)は圧倒的だった。

あと、もうひとつ。音楽が最高。


こららの本、映画の中の人達の顔には、深い深い皺(しわ)があった。そして、光り輝く目、頬、額・・・。
以前、東北を旅行したときに、温泉に入ってきた老人の体を見て驚いた。ゴリラのように曲がった腕、背、股。筋肉に覆われていた。顔には、深い皺が刻まれていた。農家の老人だと思う。その体を見たとき、本当に美しいと思った。モデルのような作られた体ではなく、必要に応じて自然的に作られた体。そのことを思い出した。
僕も、あんなに深い皺のある顔を手に入れることが出来るだろうか。
[PR]
by kkkr | 2004-11-08 02:18

秋空


こんな便利なものがあるなんて・・・

最近、ブログと言う言葉をちらほらと聞いていた。
はやっているらしい。
はやりものには、手をださないでおこうと思いつつ、
日記や、写真をはりつけるのに、こんな便利なものがあるなんて・・・
負けてしまいました。(笑)

さて、いきなりヘビーな話ですが、最近強く思ったことを。

香田さんについて

香田さんの殺害シーンのインターネットで削除のニュースが流れました。
僕は、見ませんでした。が、以前、チェチェンで行われた兵士の殺害シーンを見たことがあります。
 何故、見たのか。殺害される人の人権、その家族の心の痛みを考えるとそういうものを見ることを心苦しく思ったのですが、でも、現実を知りたいと思いました。平和?な日本にいる僕らには、実感できない出来事が今、世界の中で起こっています。どんなひどいことが行われているのか。こんな酷いことを平気で出来てしまうほど、彼ら自身の身の回りには、悲しいことが日常に起こっているのだということを、少しでも知らなければと思いました。

僕らには、イラク戦争もアメリカ大統領選挙も、韓国ドラマも、お笑いも、全て同じテレビーから流されてきます。現実なんだとわかっているけれど、テレビの向こうで起こっていることで、生身でわかっていない。テレビで育った、僕らはやばいと思う。インターネットもそう。情報をどれだけ現実のこととして、僕たちが感じられるのか、危機感を抱いています。

香田さんの殺害シーンは、首相は見たのだろうか。
無謀な香田さんを、馬鹿な奴と、言う人が多いけれど、彼は、自分の目で確かめたかったのではないか。世界で、何が起こっているのか、テレビのこちらから見ているだけではなく。
 無謀すぎたけれど、彼は首を切られる程の悪いことをしただろうか。しょうがないと、僕らが言っていいのだろうか。彼が殺されたのは、彼が馬鹿なことをしたからではなく、日本の政府の自衛隊派遣決定に対しての処刑。アルカイダは、小泉首相の首を落とすかわりに彼を殺害したとは言えないか。首相は、結局のところ僕らが選んだようなもの。僕らは外野ではない。首相は、どういうふうに感じているのだろう。首相には、首相という立場での感じ方があるだろう。でも、その前に、人間としてどう感じているのだろう。 そして、僕らもだ。

香田さんの殺害シーンを見て、ネット上で、こころないことを書いているような人々がたくさんいることに危惧を覚える。
匿名で、大きなことをほざく人達の巣。最悪だ。

 僕らは、テレビの向こう側で起こっていることもっともっと、現実のこととして、感じなきゃならないと思う。

秋の空を見たある人の文です。

「いろんなところでいろんなことがあって、
私にも私なりにいろいろあって、

それとこれがこのひとつの青い膜で覆われているっていうのは
不思議な気もするし、思えば当然のことでもあって。
この文章を読むあなたは今どんな喜びと、どんな哀しみを
抱いているのでしょう。
みんなそれなりに必死ですよね。

青い空とあたたかい光が、私達の中にある素敵なものをひきずり出しますように。いい一日であれ。 」
b0060102_16414715.jpg

[PR]
by kkkr | 2004-11-07 06:27