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infected dream

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FUJI ROCK FES 2007

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フジロック2007に行って来ました。

仕事が忙しくて直前まで行けるのかどうかわからなかったのですが、
熱心なお誘いのお陰で、お仕事を頑張ってなんとかして、
前日にmixiのコミュでチケットを譲って頂き行って来ました。
ホテルもとらず、テントもはれず、車中3泊。強行FRF。

今回、CUREさえ見れれば...と思っていたので、誰がでるのかも知らず、
金曜6時過ぎに、関越自動車道を出発。我が愛車240(91年式)は
悲鳴を上げながら、僕の期待に答えてくれました。8時半に、現地に到着!

1日目 

やはり、80年代にロックとともに過ごした青春時代、あのCUREが日本の苗場にいるということだけで 感無量。ロバートは、外見が、ほとんど美輪明宏くらい怪しかったですが、赤い唇に三白眼、声もバンドも、そのものCUREでした。本編ラスト、"one hundred years"と"end"では、ところどころ視界がぼやけた。 大満足で、後は見たくなくて帰車(車で寝る)

2日目
!!!からGreenへ。楽しく過ごし、お目当ての

KULA SHAKER を。

びっくりした。あんなに上手いとは!!!
バンドのグルーブ、音、アレンジ、そして歌。あんなに持って行かれるとは、予想をおおいに上回って、 空と、雲と、芝生と、友達と、クーラシェイカー、幸せすぎて、また、視界がぼけました。笑

そして、

FEIST at Orange

ロングヘアーにミニワンピース。そして歌声は,しっとりと艶のある、例えば、エディーリーダーや、キャットパワーなんかにも通じる感じ。正統派、アメリカンポップ、フォーク、カントリーでありながら、ピリリとどこかにオルタナティブ時代をくぐって来た、まるで、ちょっと悪の彼氏ともつきあったことのある、お嬢様って感じ。バンドもおっさんばっかりで、まるっこい暖かい音で、彼女のちょっと悪びれたギターを包んでた。そのバランス、オーラが素晴らしかったなあ。

IGGY & THE STOOGES

いやー、楽しかった。こんなおっさんがこの世にいてくれてありがとうって感じ。
きっと、はい、始めマース!の合図を待たず、全速力でスタージに突っ込んで来て、
グリーンのステージが、NHKのど自慢くらい人がたくさん乗ってた。(乱入ね)
イギーは楽しそうだったなあ。Take it easy! Thank you TOKYO PUNKS!!!
って声が、山に響いていた。イギーが親父だったら、困るけど、伯父さんには、欲しいなあ。

IICCEE music Vincent Gallo

ビースティーの甲高い声が苦手な僕は、再び、orengeのビンセントギャロへ。
彼のwarpからのアルバムが好きだったので、行ったのだけれど、
立って聞くには、少々辛い、自閉的インプロバイズ、90年代にソニックユースなんかが、やってたような...
20分くらい我慢してたのだけれど、帰路へと。後は、良かったのかも知れないけれど...。
同じ年ということで、応援してるんだけどなあ。え?僕はしなくても大丈夫って?...笑
帰路で、ブンブンを少々。以前より、よりロックな?よりストレートな?感じだったな。みんな、頑張ってるなあ。ビースティーも、横目に...

3日目

Happy Mondays
90年代のことを思い出しながら、芝生に寝転んで、気持ちよかった。
あの頃、ブーラドリーズ好きだったなあとか、ジーザス&メリーチェーンにやられたなあとか...

Battles
ポストロックとか、いう言葉に反吐が出そうになる昨今、
おっと、これは、新しいロックの形かな、なんて思ったりしてたのですが、
パフォーマンスは圧巻だったなあ。
この後、ボアダムスを見るまで、今回一番の刺激かもって思ってた。

V∞REDOMS

いやー。前回見たのは、フジロック。CDJをグイングイン振り回す山塚さんは、あの時もかっこ良かったけれど、今回は、その10倍もさらにかっこよかった。IQが格段に高くなった、原始人って感じ。あの、オープンチューニングのたこの足みたいなギターの壁は、恐ろしく、100人のオーケストラの、じゃじゃじゃジャーン!!!以上に、気持ちよかった。山塚さん、雷さんかと思いました。 ドラーマー3人の、メモリーと、体力は、人間業を超えていた。もはや、音楽を超えたところにある、なにかがあったように感じる。格違い、と言う言葉が似合う。伝統から逸脱した、音楽は、なかなか、気持ちの良いところへ行かなかったりするのだけれど、彼のは、逸脱していながら、だれもが持っているエクスタシーへの鍵を持っている感じ。

ケミカルブラザーズ
かっこいい、ディズニーランドかな...

フジロック最後のライブ

ROVO

もう、今更、この感じの音楽では、満足できないだろうと、思っていたのだけれど、
やっぱり、だめです。そこを攻められると、口ではいやいやと言っていながら、体が...という感じでした。
僕の、大好きspiritualizedのライブを思いだしました。


----おわり------

最後に、僕を誘ってくれ、苦労と、幸せを分かち合ってくれた、お二人に、lots of love を!!!
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by kkkr | 2007-07-31 23:43 | 音楽
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