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infected dream

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スバルライン

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ひとつ仕事を終え、今日はオフと決めた。以前、自分で取り付けたETCを正常に作動するかを試すために高速道路へ。

今日は....西!

中央道、調布インターから。
ETCのある車、ない車、両方通ることの出来るレーンへ。初体験のため要領がわからない。ピピッと音がしているけれども不安。ゲートで停まろうとしたところ、おじさんに「ETC通ってますよ。どうぞ。」と。今更ながら、「いやー凄いな〜テクノロジー...」って呟いてしまう。もう一度、ピピ!を経験したくて、そのまま、八王子ゲートを。さて、行き先は、ないので困った。
山梨の友人に電話。が、留守電。

山梨方面は、諦めて、河口湖方面へと。富士五湖あたりにでも行こうかと思う。

河口湖でピピっと降りた。
青い看板が、直進、富士山スバルラインとある。
そう言えば、19歳の時、富士の頂上まで登った。
5合目までバスで上がって、早朝から、懐中電灯と杖を持って7時間ほどかけて。空気が薄くて、眠くなったり、頭が痛くなったり。最後の方は、10mほど行くたびに、呼吸を整えて。
やっと、上がった頂上には、海の家みたいなものがあって、あんぐりだったけれど、景色と達成感と太陽の光りに感動したなあ。

5合目まで、スバルラインを通って上がることにした。
5合目の、神社は、まるで厳かな感じがなくてがっかり。富士山以外、安っぽくてこれは、世界遺産には、なれないなって思う。

5合目から、降りる途中に、奥庭というところに寄る。
車を降りて、林を降りる。背の低い松林。
5分ほど歩くと、宿があった。
山菜うどんを食す。うどんというより、麺は「ほうとう」だ。
初老の夫婦が、そこに泊まっているらしく、声をかけたら、野鳥を見にきたらしい。今日は、10種類、見ることが出来たそうだ。
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 このあたりは、天狗の庭とも言われ、天狗がまつられていた。ここの方が、味わい深い。その、宿の先、また5分ほど歩くと南アルプス方面を展望できる場所があった。しばらく、そこで過ごす。若い男女、二人ずれ。挨拶だけした。
会ったのは、その二人だけ。

鳥の声と、風と、強い紫外線の太陽と、溶岩と、雲と、影のような遠くの山。そして、背には富士山。富士を見上げて、あそこまで行ったこと、ちょっと信じられないような気分になった。

スバルラインのゲートが7時に閉まる。
ぎりぎりまで、そこで過ごし山を降りた。






この春は、長く感じるね。
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by kkkr | 2007-05-24 03:04 |
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