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infected dream

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空想する秋の夜

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 90年代半ばだと思う。ロンドンのカムデンタウンのマーケットで買ったアンティークのランプシェード。真鍮でどっしりとしていて、多分職人さんかなんかが手元を照らすためのものではないかと思う。電球のソケットはなく、ただの飾りでしかなかった。
 布巻きの電線と、茶色のソケット、そしてコンセントを手に入れて結線。柔らかい光。電球は、もっと暗いものを用意したいな。

 前のオーナーの元で、最後にこのランプに灯りが灯った時、なにを照らしていたのだろう。そんなことを空想する秋の夜。
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by kkkr | 2012-09-25 23:34 | 日常の中の特別
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