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infected dream

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Parallel World

前回の日記より、ほぼ1ヶ月。ご無沙汰しております。
まずは、六本木のライブへ来て頂いた方々へ、そして、力を貸してくれた友人達、永田君、神谷くん、歩ちゃん、緒方君へ言い尽くせぬ、ありがとうを。久々のバンドでのライブ。あの瞬間のために、僕は生きているんだと改めてあの瞬間に感じたのでした。
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この日の映像は、長い間携帯電話に撮りためていた映像、ただただ、波が打ち寄せる、ただただ、高速道路の照明が飛んで行く、ただただ、電車の窓の外が流れて行く.... ただただ...なんだけれど、愛おしくてしようがなかった時間を、記録したものを使ってもらった。

 緒方氏の映像システムは、それらの過去の映像の上に僕たちの数秒前の影に息を吹き込んで、また別の僕達を投影する。もしかして、この世がパラレルワールドなら、今とは、少し違った僕らが別次元に生きている。間奏でふとスクリーンに振り返った時思った。淡い色に染まった影達は、そんな世界から来たかのようだと。

 止まって欲しいような愛おしい瞬間や、いつまでも心を捉えてやまない悲しい出来事、はたまた後悔。僕らは時間を一方向にしか進めないから不自由だけれど、だからこそ今が、大切なんだろうな。あの場所で、歌を歌う時、僕の発する音を受け止めてくれる人が目の前にいてくれる時、まるで母親の体内にいるみたいに幸せを感じることが出来る瞬間がある。でもきっと、そんな特別な時間でなくても、僕らは包まれている。青い空に、街に、公園の木々に、雑踏に、光に、風に、目の前をとおり過ぎていく人達に、そして、友に、愛する人達に。いろんなことがあるけれど、つらつらと、キーボードをたたきながら、なんか心臓が喜び始めたよ。ラジオで、KENNY WAYNE SHEPERD BAND "BLUE ON BLACK"が流れている。そして、BLUR "SONG2"だ。ウーフー♪ 
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by kkkr | 2009-10-07 17:58 | エンタテイメント
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